窓ガラスにテープ跡が残らないようにポスターを貼る方法

「窓ガラスに貼ったテープが残ってなかなか取れない…」
「ベタベタのテープ跡が残ってしまった!」
そのような状態でお困りでしたら、それはお使いのテープが原因かもしれません。
というわけで今回は、ガラスにテープ跡が残らないように貼る方法を紹介します。
それではまいりましょう!

ガラスにテープ跡が残らないようにポスターを貼る方法

ウォールステッカー.comのスタッフが、様々なテープを検証した結果「これだ!」と思ったポスター貼りに最適なセロハンテープは「3M Scotch 超透明テープ」です。
ポスターを綺麗に貼る手順とともにご紹介いたします♪

1. マスキングテープで仮留めをします

まずは、ポスターを貼りたい位置を定規で正確に測りながら、マスキングテープで仮どめをします。
仮どめをしたあと、実際に外側からチェック、ズレがないかなど確認をしましょう。
窓の形状やガラス戸の凹凸によっては、定規で測ってもまっすぐに見えない場合があります。
自分の目で見て微調整することをオススメします。

2. 超透明テープで固定していきます

ポスターがよれないように注意しながら「超透明テープ」で貼り付けていきます。
軽い力で簡単にはがせるので、固定した後からでも、よれてしまった部分を貼り直すことができます。

3. よれてしまった部分の空気を抜いていきます

このように半分ほどポスターをはがし、内側から外側に手でこすって空気を押し出し、ガラスとポスターを密着させていきます。
しっかりと空気を抜くことが、外側から見た時に美しく見えるコツです。

4. 完成!

完成です♪

どこからどこまでがテープなのか分からないほど、透明で美しい!
なお使用した「超透明テープ」は、半年ほど日にさらされても黄ばむことなく透明なままでした。
はがした後、ガラスにベタベタした粘着面が残ることもなく、窓を汚すこともありませんでした。
ぜひ、お試しくださいませ♪

購入された方の感想

安心安定のスコッチ
透明テープが安心して使えます。文字もしっかり見えるところが嬉しいです。
仕事用
後が残らずいいと思います。手でちぎれるし使いがってがいいですね。
良さそう
幅広でセロハンテープより耐久性のありそうなものを探してました。どのくらい持つかはまだわかりませんが貼った感じは良さそうです。

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