不織布(フリース)壁紙の特徴について

店長のYukiです!

今回は素材の強みや弱みをご紹介します。

弊店の「はがせる壁紙館」の商品や「窓の風景シリーズ」などの四角いカットラインのウォールステッカーは、不織布(フリース)壁紙を使用しています。
※低価格の定番デザイン(輸入壁紙)など一部商品は除きます。

【不織布(フリース)壁紙の強み】
– ポリエステルの化学繊維を3次元に絡ませて作られたシールタイプの壁紙です。
– 紙の壁紙と違い、布のような質感で、手触り、素材の見た目に高級感があります。
– 元の壁紙の上から、貼って剥がせて、失敗してもやり直しができます。
– 壁紙の端と端をぴったり合わせるだけの「突きつけ施工」ですので簡単です。
– 扱いやすいので、女性一人でも貼り付け作業が可能です。
– 1点からご希望のサイズでご注文を承ります。
– 弱粘着ですので、剥がしても元壁を傷つけません。

【不織布(フリース)壁紙の弱み】
– インクジェット出力ですので、水を掛けて擦ると色落ちします。
– 97%のお客様で問題は起きていませんが、どんな環境にも耐えられる壁紙ではありません。

下記のページを必ずご覧ください。

不織布(フリース)壁紙のご注意点

以下検証写真です。

霧吹きでたっぷりと水を掛けました。
もちろん掛けただけでは色落ちはしません。

↓ 右側が壁紙素材です。

しばらくしてからキッチンペーパーで擦ってみました。
見た目にはわかりにくいですが、キッチンペーパーの裏を見ると色が落ちているのがわかります。

事例と類似したトラブルが発生いたしましても返金は致しかねます。
以下の点にご注意のうえご検討をいただけますようお願いいたします。

■ご使用に適さない内容:
– キッチン、洗面所・お風呂などの水周りへの貼り付け
– コンクリート壁への貼り付け
– 外壁への貼り付け
– 水拭き
– 除菌ウェットティッシュなどでの拭き取り
– 芳香・消臭といった、薬剤やアルコール分を含んだスプレーなどを使用する場所


使用が適さない場所への貼り付けご希望のお客様へ

高額になりますが、素材を変えることで対応が可能です。

ウォールステッカーで使用するホワイトマット素材にマットラミネート加工を施したものは、除菌ウェットティッシュで擦っても色落ちしません。
耐候処理のシートなので、日焼けによる色褪せもないので安心です。※屋外耐候年数: 3年

【マットラミネート加工の強み】
– 色落ちがありません。

【マットラミネート加工の弱み】
– 空気が抜けにくい素材のため、空気を抜きながらの貼付けが必要です。
– シートに縮みが発生いたしますので、四角いデザインは角から浮いてくる場合がございます。
その場合、角を丸くカットするなどの対応は可能です。
– 縮みを考慮して、 5mm程度重ねて貼り付けが必要です。
– 壁紙素材より高額です。詳細価格はお問い合わせくださいませ。

↓ 左側がホワイトマット素材にマットラミネート加工を施したものです。

基本的に弊店のウォールステッカーや壁紙は、貼って剥がせる弱粘着のシールタイプで、
アクセントとしての使用やプチリフォームが自分で楽しみながらできるというステキなアイテムです。
ただ、使用の環境により相性が合わない場合があります。

ちなみに当オフィスで使用していますが、現在までに剥がれたり色落ちなどのトラブルはありません。
ご使用環境は様々です。
ぜひ、ご購入前に今回の記事を踏まえてご検討くださいませ。(*’▽’*)



  • 2017/12/19 14:30:13
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